【選挙】平成29年9月28日 衆議院解散

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こんにちは。エビ子です。

今回のテーマは【選挙】です。

今日、平成29年9月28日に衆議院が解散しました。
臨時国会冒頭での解散宣言ということで話題を集めています。
また、民進党、希望の党の動きも気になるところです。

  • 国難突破解散

安倍首相は25日の記者会見で衆議院を解散する意向を表明しました。
その際、今回の解散について以下の点を挙げています。

  1. 少子高齢化や北朝鮮危機などに対応するための「国難突破解散」と命名
  2. 消費税率10%への引き上げに伴う増収分の使途を「全世代型」社会保障実現に向けた財源に変更
  3. 20年度に基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)を黒字化する政府の財政健全化目標は「達成は困難」(PB黒字化目標自体は堅持)

 

この解散を受けてマスコミは「大義がない」、「モリカケ隠し」と騒いでいますが、私は各保守論客達が提言(ネットテレビ等での発言)しているように危機が増大している北朝鮮に対してどう日本は立ち向かっていくのかを問う選挙だと思っています。
北朝鮮だけにとどまらず、今後日本という国、国民をどのようにして守っていくのか、国の危機にどう対応していくのか国民の皆に考えて欲しい、そういう選挙です。

安倍首相がおっしゃるようにまさに「国難突破解散」です。
しかし、北朝鮮危機、今後の日本の安全保障について選挙で真正面から問うとうるさく声をあげる人たちがきっといるのでしょう。
少子高齢化、消費税増税の話を先に持ってきているのはそのためだと思います。

もちろん、少子高齢化、消費税増税の話も日本にとって大事なことです。
ですが、私はこのような情勢だからこそ、今後の安全保障、さらには改憲についてももっと声高々に国民に問う選挙であっても良かったのではないかと思います。

例えるならば今まさに我が家に押し入り強盗しようとしている人や灯油をまいてマッチを手に放火しようとしている人が家の目の前にいる状況です。
またその犯人たちに我が家の留守の状態を告げ口するようなやっかいな隣人がいるかもしれません。

そんな時はどうしますか?
そんな状況で家族計画や家計簿の収支について家族会議する人はいませんよね。
そういう会話は危険がないときにしっかりと行っておくべきものです。(ですので、これまでの長い期間の中で具体的な対策が取れていなかったことは大きな問題だと思います)
この時の選択肢は何でしょうか?

  1. 引っ越して逃げる
  2. セコムに入る
  3. 鍵を頑丈にして、防火の壁に替える
  4. 犯人に負けないように体を鍛えて武装する

これが家の話ならば、治安の良い街に引っ越すのがお金はかかりますが一番手早いかもしれません。
しかし、国は移動することができません。
1を選んでしまえば、その時点で日本は日本ではなくなります。
中華人民共和国日本自治領とでもなるのでしょうか。
あなたは今日から日系中国人です、とでも言われるのでしょうか。
私はこれは絶対に嫌です。最後の最後まで抵抗すると思います。
きっと皆さんもそうですよね?

では、2はアメリカに助けてもらう、ということになるでしょうか。
セコムは常駐しているわけではありません。
アメリカは在日米軍基地がありますが、日本が攻撃を受けて即反応してくれるわけではないでしょう。日本からの要請がいるはずです。
セコムやアメリカが助けてくれるまでにめちゃくちゃにやられてしまうかもしれません。
ですので、そもそもの家の強化、国の強化が必要になると思います。
しかし、もちろん備えは大事なのでセコムやアメリカも必要です。

3も大事ですね。
いかに被害を最小限にするかということです。
頑丈な鍵にすれば、入り込むまでに時間がかかるかもしれません。防火壁だと火が燃え広がるまでに逃げることができるし、貴重品も持ち出す時間があるかもしれません。
これは今の国防の観点から言うとPAC3などのミサイル迎撃システムやJアラート、防空壕や地下施設の活用を強化するということでしょう。
今まで脳天気にやられるかもしれないということについて深く議論できていませんでした。
これをやられるかもしれないという意識で最大限に国民を守る手立てを講じることが大切です。

4はまさに敵基地攻撃能力や核兵器の保有の話になるでしょう。
相手が手を出す前に手を出すことを躊躇して逃げ出すようなそんな怖さを身につけることも大事です。
お相撲さんや暴力団の組長に喧嘩を挑む人なんてそうそういませんよね。

他の国になめられない、やられた時にやり返す、やろうとも思わない、そんな国になるように尽力してくれるような議員に期待したいところです。

  • 野党たる野党

民進党の前原代表が無所属で出馬するとか、民進党が希望の党に合流するとか言われています。
希望の党=民進党の流れ者、ということなのでしょうか。

今度の選挙では証拠もないのに森友だ加計だと言って国会を停滞させるような議員が一人でも少なくなることも望んでいます。
意見が違う時も建設的に冷静に議論を交わすことでより深く問題につい追求できると思います。

私が見ていた限り日本維新の会は「モリカケ」のときにも建設的な議論を行っていました。
まともな野党だと思います。
ですが、あまりメディアに取り上げられることは少ないですよね。
大阪発であることから東京ではあまり取り上げられないのでしょうか。
きっと改憲賛成などの党の方針も取り上げられない理由なのでしょう。

野党ならば野党らしく、潔く野党たる野党として存在してほしいものです。

本当に国や地域を思い、尽力してくれる国会議員が多く選ばれることを願います。
私の気になる国会議員についておいおい記事にできればいいなと思っています。

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